埼玉県坂戸市でパニック障害・うつ病(鬱病)にお悩みのあなたへ

会員様から「武内さんって本当にパニック障害なんですか?」と言われるくらいまで回復してきています。私は高校1年生~25歳くらいまで、約10年間パニック障害でした。まだ完治してはいませんが、かなり良くなっています。今日はトレーニングではなく、私のお話をさせて頂きたいと思います。

 

いつも私は「パニック障害歴10年です」と言っていますが、実は最初の5年くらいは自分がパニック障害だということに気付きませんでした。体調を崩しやすい体質ではありましたが「自分は虚弱体質なのかな…」「神経質なだけなのかな…」「気が小さいのかな…」と思っていただけで“パニック障害”という言葉を聞いたのは20歳くらいの時でした。

 

 

私がパニック障害になった理由

 

パニック障害になった理由は2つ。1つは高校のときの部活です。厳しい練習や、先輩からの暴力、先生からの体罰。今の時代の学校教育だったら大問題になるようなことが、当たり前のようにありました。そこで精神的に耐えられなくなってしまいました。もう1つの原因は電車の中で体調を崩したこと。東武東上線の成増~池袋間で具合が悪くなり、降りたくても降りられずに15分くらい電車内に閉じ込められてしまいました。

 

20歳のときに自分がパニック障害だということを知り、そこからリハビリをしました。リハビリといっても通院するのではなく、近所のコンビニに車で行ったり、都内まで買い物に行くなどです。そんなのがリハビリ?と思うかもしれませんが、車の運転や電車移動は私にとっては苦痛に感じるものでした。

 

また私にとって唯一たのしみだったのがフットサル。都内のフットサル場まで毎週通っていました。都内のフットサル場を選んだのは、知り合いに会いたくなかったからです。スポーツジムでもご近所さんや職場の同僚に会いたくないという人もいるのではないでしょうか。当スタジオのプライベート感はここからきています。

 

その後、スポーツクラブや加圧スタジオで働くものの、会社勤めのストレスから独立の道を選ぶようになりました。パニック障害の方は自分の中で「~しなければならない」と決めつけてしまいがちなので、自由な生き方があるということを私自身の活動で証明したいと思っています。

 

 

加圧トレーニングとの出会い

 

加圧トレーニングと出会ったことも私のパニック障害克服に大きく関係しています。当時の勤務先の和光市まで越生から電車で通っていましたが、毎日の通勤も問題なく出来るようになりました。脳波が整う加圧トレーニングは私にピッタリでした。

 

パニック障害などの精神疾患は、一般的なスポーツクラブでは入会を断られる場合もあります。ですが本当の“健康”とは体だけではなく、心も元気であることです。パニック障害の方でも安心して通えるジムをつくることが私の目標です。

 

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